里見群亡の碑に隣接してあります。 永禄7(1564)年に里見・北条の合戦で戦死した里見広次には12~13歳になる美しい姫がいましたが、 父の霊を弔うため、 はるばる遠い安房の国から国府台を訪ねてきました。 姫は身も心も疲れ果て、 そばにあった石にもたれ弱いかすかな声で父の名を呼びながら幾日か泣き続け、 とうとう息が絶えてしまいました。 以来、 この石から夜になると悲しい声が聞こえてきたという伝説を秘めた石です。
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里見群亡の碑に隣接してあります。 永禄7(1564)年に里見・北条の合戦で戦死した里見広次には12~13歳になる美しい姫がいましたが、 父の霊を弔うため、 はるばる遠い安房の国から国府台を訪ねてきました。 姫は身も心も疲れ果て、 そばにあった石にもたれ弱いかすかな声で父の名を呼びながら幾日か泣き続け、 とうとう息が絶えてしまいました。 以来、 この石から夜になると悲しい声が聞こえてきたという伝説を秘めた石です。